シニアの住み替え年金

自宅を貸してリッチに暮らす新しい発想。
それがテンポラリーハウスの「住み替え年金」です。

 子供が巣立った後、広すぎて持て余し気味の自宅を貸して、暮らしやすい場所で、有意義に暮らすシニア世代が増えています。

単なる住み替えではなく、自宅を売却せずに賃貸して家賃収入を得られるため、家賃収入と新しい暮らしの差額が「住み替え年金」として自由に使うことができます。

 

自宅を貸すのであれば、いつでも戻れるし、財産を残すことも可能です。

このような自宅運用は、借家権の発生しないテンポラリーハウスシステムが最適です。

テンポラリーハウスなら、安心・確実に自宅を運用します

住み替え年金

海外での生活

自宅を貸した「住み替え年金」で、
理想の暮らしを実現されています

オーストラリアにお住み替え

 

 石野さんご夫妻は、ご主人の退職を機会に、永住を目的としてゴールドコーストでのロングステイに踏み切られました。

 

ゴールドコーストでは、当初は賃貸住宅に住まわれ、日本の住宅を仮住まいで運用。約半年で永住を決断し、日本の住宅を売却してゴールドコーストにコンドミニアムを購入されました。

海外での生活
サンプル例

駅前での生活

自宅を貸した「住み替え年金」で、
理想の暮らしを実現されています

駅前マンションにお住み替え

 

 下田さんご夫妻は、新しく借りたマンションの契約と合わせて、2年契約の定期借家契約で自宅を賃貸されました。

駅前なので買い物も便利で病院も近く、防犯上も安心。しかも土地が平坦なので暮らしやすいと満足されています。

下田さんは、将来海外赴任中の息子さんが帰国されたら、ご自宅を2世帯住宅に建て替えるご予定だそうです。

駅前での生活
サンプル例2

田舎での生活

自宅を貸した「住み替え年金」で、
理想の暮らしを実現されています

田舎暮らしを実現

 

 斎藤さんは、いつでも帰れるよう一時貸しで自宅を貸して、以前から所有していた山梨の別荘に住み替え。

自宅を貸した家賃がそのまま収入としなる、余裕の暮らしを実現されたひとりです。都会暮らしに戻りたくなったらいつでも戻れるし、健康なうちは、毎日田舎暮らしを堪能したいとおっしゃっておられます。

田舎での生活
サンプル例3